現在、西宮市で暴風警報が発令されているため
小4は休校にします。
また中3は2時40分の時点で警報が継続されている場合は休校
中1は6時10分の時点で警報が継続されている場合は休校
となります。
直前の連絡になりましたが、宜しくお願いいたします。
現在、西宮市で暴風警報が発令されているため
小4は休校にします。
また中3は2時40分の時点で警報が継続されている場合は休校
中1は6時10分の時点で警報が継続されている場合は休校
となります。
直前の連絡になりましたが、宜しくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます。
みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
さて、阪神進学アカデミーでは3月から新年度になります。
それに伴い、新学年の概要が決定しましたのでお知らせします。
■小学生■
5年生・6年生ともに月・木曜日
17:00~18:50
■中学生■
中1・2 火・金曜日
中3 月・水・木曜日
19:10~21:50
です。
今年度も募集枠は各学年若干名になる見込みです。
特に中3は今年度は募集枠を拡大していますが、例年多くの入塾希望がある学年です。
ご希望の方は1月25日(月)より募集開始をしますので、お電話または問い合わせフォームにてお問い合わせください。
昨日、県教委から進路希望調査の結果が発表されました。
今年は以前から予測していた通り
■県西宮・鳴尾の人気増
■私学専願の増加
■宝塚市各校の人気減
の3点が表れてきました。
各校の希望調査の結果は下記の通りです。
阪神進学アカデミーの開校から2年半が経過しました。
ちょうど3年前の11月1日から阪神進学アカデミー開校に向けた動きが始まり、おかげさまでコロナの影響下で退塾率が2%という非常に少ない状況で運営をさせていただいています。
その中で、4年目に向けて本日11月2日に株式会社阪神進学アカデミーとして、法人化することになりました。
それでも、阪神進学アカデミーは「アットホームなこじんまりした塾」を大切にし、一人ひとりにあった進路指導が出来る塾として各家庭との連携を大切にしていきます。大きくするためでなく、さらによりよい塾にするための今回の挑戦。
これからもみなさまの応援、よろしくお願いいたします。
2020.11.2
株式会社 阪神進学アカデミー
代表取締役社長 松田元気
先ほど、県教委から来年度のクラス編成についての発表が出ました。
阪神進学アカデミーでの予想として
西宮東
西宮北
のクラス減は予想していましたが、その他にも
西宮甲山
西宮今津
でのクラス減が発表されました。
この4クラス減による影響は実は全体としては予想できる範囲内ですが、
芦屋高校の1クラス減
も発表され
西宮では中位層の動きが気になる展開になりそうです。
詳しい内容については今週末の入試分析会でもお知らせします。
現在、台風が接近しています。
それに伴い本日の授業について
■小6=16時
■中2=18時10分
■高校生=18時
の時点で
西宮市に
大雨または暴風警報
が発令されている場合は臨時休校となります。
なお、それ以降も上記の警報が発令された場合は授業を中断しますので、
ご注意ください。
詳細については随時SNSやメールでもお送りします。
ご確認お願いいたします。
28日、県教委から進路希望調査の結果が発表されました。
今年は希望調査もまだ情報があまりない状況下での実施となりましたが、
今年のイメージは「様子見」で動いている印象を持ちました。
尼崎では全体的な希望者減が目立つ中、市尼崎や尼崎双星・武庫荘総合が好調です。(市尼崎や尼崎双星は校舎のきれいさなども影響していたり、市尼崎はスポーツや吹奏楽の影響も多いそうです)
西宮では例年と大きな変わりがまだ無いですが、西宮は11月の希望調査で例年大きく動きます。
県西の好調は目立ちますが、昨年が少なかった影響もあるので例年並みと判断してもいいかと思います。
現在の西宮東志望の生徒がどこまで鳴尾への希望変更が増えるかが、今後の受験に影響する気配です。
主な各校の過去5年間の希望調査・受験者数は下表のとおりです。
新型コロナウイルスの影響により、現在塾生の募集を休止していましたが
10月度から募集を一部再開することになりました。
10月度の募集枠については
小4 2名
小5 近日開講予定のため10月は募集無し
小6 1名
中1 2名
中2 2名
中3 特別編入のみ
(※すでにほぼ教科書内容が終わっているため原則募集は行っていません)
高校部は塾生の継続のためのみのコースのため、外部募集は行っていません。
体験受講についてはお電話またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
(14時~22時【日曜日は18時まで】)
先ほど西宮市において暴風警報が発令されました。
暴風警報に伴い、本日の授業については
・小6=16:15の時点で警報が継続されている場合は休講
・中2=18:10の時点で警報が継続されている場合は休講
・高校部=18:00の時点で警報が継続されている場合は休講とします。
ただし、解除された時間によっては予定を変更する可能性がありますのでご注意ください。
変更についてはLINEなどのSNSやブログでもお知らせしますのでご確認ください。
昨日、県教委から公立高校一般入試の平均点などの分析結果が発表されました。
今日は平均点・得点分布から見る今年の入試動向をお知らせします。
まずは5教科全体。
5教科の得点率×5で算出したおおよその平均点ですが、昨年よりやや難化したものの、この3年間はほぼ安定した平均点になってきました。
次に科目別。この数年、理系が難しく文系が易しかった入試もバランスが良くなってきました。
そして、今まで簡単だと言われていた国語がついに一番平均点が低い科目になりました。逆に今まで一番難しいとされてきた理科が一番平均点が高い科目になったことで今年の入試の合否にも大きく影響されたように思います。
最後に科目別得点分布。
例年は理科は平均点が低すぎるため、ある程度出来る子でも得点が伸びずに逃げきれなかったことが多かったですが今年はどの科目もある程度差がついたように思います。
そして、今年も英語が一番「差がつく」科目だったように思います。
国語は大幅に問題傾向が変わった影響もあり、平均点が一気に下がりました。
来年度入試はどうなるのでしょうか!?