先ほど、県教委から9月の進路希望調査の結果が発表されました。
主なデータは下記の通りです。
分析結果については明日(4日)に一部掲載しますが、
詳細については29日(土)・30日(日)実施予定の「入試分析会」でお知らせする予定です。
先ほど、県教委から9月の進路希望調査の結果が発表されました。
主なデータは下記の通りです。
分析結果については明日(4日)に一部掲載しますが、
詳細については29日(土)・30日(日)実施予定の「入試分析会」でお知らせする予定です。
本日、台風が接近しているため小中部・高校部ともに休校とします。
みなさんも台風に備えてお気を付けください。
夏期講習会が始まって3日が経ちました。
今年は例年になく、たくさんの方に体験を受講していただき本当にありがとうございます!
特に今年は塾生の保護者のみなさまのご紹介やSNSを見てお申込みいただいた方も多かったとお聞きしています。
また、私立高校説明会や公立高校・高専説明会のお申し込みも多数いただいていること、合わせて本当に感謝するばかりです!!
さて、その中で阪神進学アカデミーとしては
今、通ってくれている塾生を大事に
という思いを忘れないようにしています。
そのため、当面の間
中2以外の塾生募集を休止します。
入塾をご検討いただいていた方には申し訳ないですが、阪神進学アカデミーは退塾率の低さが特徴です。そのためにも、懇談は代表がすべて対応できる人数しか募集いたしません。
そして、いい加減な指導にならないためにも一定の人数に達した際は募集を休止します。
再開予定は冬期講習会で若干名を目指していますが、
現在未定です。
ご検討の際はまたご相談いただけましたら現状についてお知らせいたします。
2022年度は阪神進学アカデミー、コロナ禍の中でも少しずつイベントを再開する予定です。
そのイベント第一弾は
箕面自由学園 田中学園長のミニ講演会(保護者対象)
を6月26日(日)に開催します!
14:00~の部と15:30~の部の2回講演ですが
田中学園長の明るく、楽しい講演となることでしょう!
講演会のテーマは
「中学生の子どもを持つ親として」
1時間のミニ講演会ですが、少ない人数でアットホームな講演会を行います。
残席がわずかとなりましたが、塾生以外の保護者の方の参加も可能ですので
ご希望の方は阪神進学アカデミーまでお知らせください。
(参加費は無料です)
今日は公立高校入試。先ほど、小説の予想が的中したとの報告を受けました。
直前予想の4冊の中から「櫓太鼓がきこえる」が出題されたそうです。
(論説文は当たりませんでしたが、、、)
著作権の関連で授業などは出来ませんが、塾生たちはきっと直前に同じ問題に触れることが出来(新聞などの閲覧)たことで、1教科目の国語でいいスタートダッシュを切れたと期待しています。
合格発表は1週間後。ドキドキしながら4期生の結果を楽しみにしています!
志願変更が今日で終了しますが、実質「第2志望のみ」の志願変更となっているため昨日の時点で西宮の各校の第1志望変更はありませんでした。
今年の公立高校入試は
市西宮・県西宮の人気増に伴い、特に県西宮の難化は実質倍率2倍以上に膨らむ可能性があります。
その理由として
受験者数は285名に対して募集定員は140名
ですが
市西宮・尼崎稲園・宝塚北などから一定数の「第2志望合格」があるからです。
こうした今年の受験状況を踏まえたボーダーラインを意識して、阪神進学アカデミーでは 公立高校対策を進めています。
今日は阪神進学アカデミーが開校して4年になります。
4年前の今日、阪神西宮の駅前で開校し
初日からお電話やネットなどで春期講習会のご予約をいただいたことがつい最近のように思います。
初めての授業を行った、中3生(1期生)は春から大学生となり、
春からは講師として塾生を「先輩」として指導するようになります。
阪神進学アカデミーの校風はこうして脈々とつながっていくことを
開校記念日の今日、とても嬉しく思っています。
多くの塾生にお越しいただき、4年間無事に過ごさせていただいていること。
とてもありがたいことです。
今日から5年目の阪神進学アカデミー。
これからも塾生や保護者のみなさまとともによりよい塾になることを目指します!
昨日の正午時点の出願状況が発表されました。
2日目になり、各校の出願者数もかなり増えました(初日の午後も含まれるので、かなり多くなります)
現状では市西宮・県西宮・鳴尾が多くなっていますが、
鳴尾は1クラス増の影響も含めると競争率としては例年並みにとどまる見込みです。
今年の特徴としては県西宮の難化。
阪神進学アカデミー生でも受験者が多いですが、第1志望の258名だけでなく、市西宮や尼崎稲園・宝塚北などからの第2志望が153名いるので、140名の募集定員のうち20~30名程度は第2志望による合格も想定されます。
今年の県西宮の第2志望で鳴尾になるケースも想定されますが、そちらは鳴尾高校の難化には大きな影響を与えないかと思います。
こうした受験の時に阪神進学アカデミーの「私立の併願校をしっかり押さえる」という作戦で安心して受験してもらえたらと思います。
なお、西宮の各公立高校の第2志望者数は
■鳴尾 227
■西宮北 154
■西宮甲山 100
■西宮南 176
■市西宮 5
■西宮東 65
■県西宮 153
■西宮今津 183
でした。
先ほど、県教委から公立高校の一般入試の出願者数の速報が発表されました。
今日から28日(月)まで出願はされますが、今日の正午現在の西宮各校の出願者数は
今日の時点では市西宮が例年より多いことが特徴的ですね。
例年、出願は中学校の先生が順に高校に提出されるので、出願順によっても数字が大きく変わります。大勢は明日の発表で判明するかと思います。
明日もブログ・SNSにて出願状況をお知らせします!
なお、第2志望数は
■鳴尾 114
■西宮北 66
■西宮甲山 30
■西宮南 58
■市西宮 2
■西宮東 33
■県西宮 74
■西宮今津 73
です。
先ほど、県教委から11月の進路希望調査の結果が発表されました。
今年の特徴としてはどの学校も「変化が少ない」ことが目立ちました。
西宮に関してのその要因としては
■まだ進路を決めかねている。通知表次第で変更するかも?
■実力テストの点数が高かったため、まだ下げたくない?(平均点が各校高かった)
■私立高校の説明会も今年はまだ行けていないところもある
という3つの要因を阪神進学アカデミーでは予想しています。
今年は進路希望の動きが例年より遅い印象があり、併願校選びも全体的に遅いのでは
ないかと思います。
特に通知表の付き方が今年から変わっている影響で、「もし伸びたら」という期待値も含めて
進路選びをされていることもあるかと思うので、今年は2学期の成績が出てからさらに
志望校を変える可能性も想定しています。
私立高校の入試まであと72日です。
受験生のみなさん、しっかりと10週間の受験勉強頑張りましょう!!