今日から公立高校の推薦入試と特色選抜の出願が始まりました。
今日の正午現在の出願者数は下記の通りです。
出願は6日(水)の正午までですので、最終的な出願数が分かり次第こちらでお知らせします。
今日から公立高校の推薦入試と特色選抜の出願が始まりました。
今日の正午現在の出願者数は下記の通りです。
出願は6日(水)の正午までですので、最終的な出願数が分かり次第こちらでお知らせします。
間もなく2月に入り、下旬にはオリコミチラシも予定していますが
ありがたいことに早くも残席数に限りのある学年が出て来ました。
そこで、本日現在の残席数をお知らせします。
※高校生は基本的には阪神進学アカデミー生の内部進学のためのクラスですので、外部募集は行っておりません。
先週末は私立中学の入試、そしてセンター試験でした。
阪神進学アカデミーでも春期講習会から開校される高校部に向けて、センター試験の分析を行いました。
現在、河合塾さんやベネッセ・駿台さん、東進さんでの分析も進み、各社の平均点の差も小さくなってきました。
それらのデータに独自の判断を加味し、今回は予想平均点を掲載します。
※英語は筆記+リスニングの250点満点を200点満点に換算
※数学はⅠA+ⅡB(ⅠAは平均点予想60点程度、ⅡBは平均点予想52~53点程度)
昨年に比べて5教科7科目型では国語・英語(リスニング)の易化が影響し、文系・理系ともに10~15点程度の平均点上昇が予測されます。
これに伴い、明日から始まる各社の合否ボーダーも1~2%程度の上昇が予想されます。
平均点が上がると「攻めの受験」をする方が増えます。
明日以降の各大手予備校の合否判定システムでもまた動きがあることかと思います。
私大の公募制推薦で今年は近大・摂南大が非常に厳しかったように思います。
私大一般入試も間もなく、大学受験のみなさんも頑張ってください!
【高校部の塾生募集について】
阪神進学アカデミーの高校部は「小中高一貫教育」を徹底するため、原則として中3生の内部進学のみの募集としています。なお、2019年度のみ高3生の募集は行いません。
阪神進学アカデミーの2年目に向けて新しいお知らせです!
3月より、
が西宮神社の近くに開校することが決定しました!
場所は
現在の教室から歩いて2~3分の場所になります。
外観は
この2階に阪神進学アカデミー2号館が出来ます。
私立高校入試まであと23日。
受験情報も引き続き更新していきます!
現在、新年度の募集再開のお知らせから各学年お問い合わせをいただいております。
そこで2019年度の授業開始についてのお知らせです。
2019年度は
■小学生は春期講習会から
■中学生は3月1日(金)の3月度授業から
■高校生は春期講習会からの授業開始となります。
それぞれ体験授業期間がありますので、ぜひご検討ください。
なお、授業予定曜日は
1月下旬までに決定予定です。
(※高校部は授業が無いスタイルでの運営ですので、相談の上で決定します。)
12月10日より、2019年度の入塾相談会を始めました。
現在、現小6・中2を中心に相談会のご予約を数件いただいておりますので、残席数については随時ブログにてお知らせします。
また、現在検討中の高校部につきましては
■現塾生優先
■学年定員10名
■高1・2のみの募集
のため、ご注意ください。
本日各SNSにて先日実施された進路希望調査の結果を掲載しています。
こちらでは後日更新予定です。
先ほど、県教委から来年度のクラス数の発表がありました。
GWの入試分析会で予想クラス数もお話ししましたが
予想どおり西宮の各校では合計3クラスが減りました。
ただ、クラス減となるのは
の3校となりました。
この影響によって、西宮東と県西宮・鳴尾のボーダーライン差は縮まることが予想されます。
詳細は次号のHANSHIN Timesでご説明する予定です。
なお、
宝塚はクラス増減はなし
尼崎では尼崎小田・県立尼崎・尼崎北
の3クラスが減少されました。
今週の月曜日に発売された週刊ダイヤモンド(10月20日号)の特集
「大学学部序列」にて
阪神進学アカデミーのコメントが掲載されました。
大学入試改革による私立高校と公立高校の選び方の変化や大学受験の変化などアンケートを中心に回答させていただきました。
高校入試専門塾であってもその先の大学入試、そしてその先の就職も意識した「進路指導」が必要だと阪神進学アカデミーでは考えています。それを評価いただき、今年2回目の週刊ダイヤモンドでの掲載となりました。
同誌では受験関係の記事ではいつも当塾に依頼をしていただいています。
高校生にご兄姉がいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、ぜひご一読ください。
前回の進路希望調査の結果からの更新が遅くなりました。
今回は学科・コース関連です。
(10/14追加更新しました)
近年、西宮以外からの出願も増えて人気の市西宮GS。
今年は「隔年現象」がきれいに反映された結果ですが、出願者数は近年安定しているのが特徴です。
西宮東の人文は急激な減少になったことは今年のトピックスの一つです。
11月にはどうなるか…です。
県立国際も「隔年現象」になる学校ですが、今年は下げ幅が少なかったです。
受験者が150人前後が近年安定してきているので、今年もそうなるかもしれませんね。
人気がもう一歩伸び悩みの鳴尾の国際文化情報。
昨年よりは人気も上がるかもしれませんが、入試科目の「英・数」で敬遠されるケースもあるかもしれませんね。
今月には各高校のクラス数が発表されます。
その際はまたこのブログでお知らせします。