4月度塾生募集について

春期講習会もあとわずか。

それに伴い、4月度の塾生募集について募集人数をお知らせします。

小5 3名

小6 3名

中1 2名

中2 募集休止中(クラス増設後募集再開)

中3 2名

高校部は現在キャンセル待ち中です

(※現在外部募集はしていません)

公立高校入試志願変更状況

公立高校入試の出願・志願変更が終わり、いよいよ入試まであと1週間になりました。

志願変更の影響はやはり第2志望の市西宮で13名、県西宮で2名の増加。
そして、鳴尾は人気の影響で-4名となりました。


阪神進学アカデミーは今日、春期講習会の折込チラシを入れました。

各学年の募集定員は

◇小5 2名
◇小6 2名
◇中1 4名
◇中2 3名
◇中3 3名


です。

★重要★
ホームページにもあるように、当塾は現在指定中学校制度を設けています。


浜脇・大社・真砂・今津・西宮浜の5中学

に在籍または進学予定の方以外の塾生は原則入塾出来ませんので、ご注意ください。

公立高校出願状況と志願変更状況について

いよいよ公立高校の志願変更が始まり、今日が2日目になりました。まずはブログでは掲載が遅くなりましたが(SNSでは掲載済み)、公立高校の出願状況をお知らせします。

今年の入試は結局、市西宮がまさかの定員割れとなり、宝塚北の復調が目立ちました。

この影響で志願変更(複数志願校間の第1志望の変更はできません!)がどうなるかと思っていましたが、今のところ第2志望の変更も大きな動きが出なかったですね。

志願変更の締め切りは明日正午です。

公立高校入試出願状況

公立高校一般入試の出願2日目になりました。今日の正午現在の出願者数は表のとおりです。

出願は明日の正午までですので、他市からの出願など今日の午後に出願されることもまだ想定されますので、明日の最終確定までまだ分かりませんが、当初の予想通り

「安全志向」の出願が見受けられます。なお、第2志望の出願者数は

◇鳴尾 211 
◇西宮北 133 
◇西宮甲山 203 
◇西宮南 255 
◇市西宮 0 
◇西宮東 41 
◇県西宮 118

です。明日も掲載予定ですのでご覧くださいね。

推薦入試・特色選抜合格速報

今日は公立高校推薦入試・特色選抜の合格発表がありました。

1期生の結果は

9名が推薦・特色で合格しました。
公立高校一般入試もあと20日。

今日から公立高校一般入試組は一般入試対策です。

全員が悔いのない入試になるよう、ラストスパートです!

私立高校合格速報

今日、今年度の全塾生の私立高校の結果が出ました。

阪神進学アカデミーは特待生が多いのが特徴的になりました。

それぞれ希望している高校に上位合格をするのもしっかりと併願校を選んでいる結果だと思います。

公立高校の推薦・特色入試まであと3日!

みなさん、体調管理にはくれぐれも気を付けましょう。

公立高校入試推薦&特色出願状況について

昨日のSNSでお知らせしたとおり、県教委から公立高校の推薦入試・特色選抜の出願者数が発表されました。

主な公立高校と阪神進学アカデミー生に影響する高校の結果は以下の通りです。

今年は上位校の受験が少なくなるという予想通り、上位校については特に「広き門」となる印象を持ちました。(来年度【現中2】は「狭き門」となるのでは!?)

いよいよ私立高校入試は明後日。今日は私立高校受験前の最後の授業です!

【1月30日現在】2019年度残席状況について

間もなく2月に入り、下旬にはオリコミチラシも予定していますが

ありがたいことに早くも残席数に限りのある学年が出て来ました。

そこで、本日現在の残席数をお知らせします。

 

新小5 2名(春期講習会から開講です)

新小6 5名(春期講習会から開講です)

新中1 3名(3月1日開講)

新中2 6名(クラス増設につき募集を再開します。【3月1日開講】)

新中3 8名(クラス増設につき募集を再開します【3月1日開講】)

※高校生は基本的には阪神進学アカデミー生の内部進学のためのクラスですので、外部募集は行っておりません。

 

センター試験が終わりました

 

先週末は私立中学の入試、そしてセンター試験でした。
阪神進学アカデミーでも春期講習会から開校される高校部に向けて、センター試験の分析を行いました。
現在、河合塾さんやベネッセ・駿台さん、東進さんでの分析も進み、各社の平均点の差も小さくなってきました。
それらのデータに独自の判断を加味し、今回は予想平均点を掲載します。

※英語は筆記+リスニングの250点満点を200点満点に換算

※数学はⅠA+ⅡB(ⅠAは平均点予想60点程度、ⅡBは平均点予想52~53点程度)

※理科の基礎科目は50点満点

昨年に比べて5教科7科目型では国語・英語(リスニング)の易化が影響し、文系・理系ともに10~15点程度の平均点上昇が予測されます。
これに伴い、明日から始まる各社の合否ボーダーも1~2%程度の上昇が予想されます。

平均点が上がると「攻めの受験」をする方が増えます。
明日以降の各大手予備校の合否判定システムでもまた動きがあることかと思います。

私大の公募制推薦で今年は近大・摂南大が非常に厳しかったように思います。
私大一般入試も間もなく、大学受験のみなさんも頑張ってください!

 

【高校部の塾生募集について】

阪神進学アカデミーの高校部は「小中高一貫教育」を徹底するため、原則として中3生の内部進学のみの募集としています。なお、2019年度のみ高3生の募集は行いません。